気になったら調べちゃう!

日々気になったことを調べて記録していきます。自分だけでなく誰かの役に立てる情報を残していけたらイイな。

Amazonベストセラーランキング1位が無料!!

Amazonベストセラーランキング1位が無料!!

1,000円で販売されている書籍が無料でもらえます!

必要なことはメールアドレスを登録するだけ!

読むと人生の選択肢が増えますね。

詳しい紹介はコチラ

赤ちゃんがけいれんした時の対処は?病院は行く?脳細胞への影響や後遺症って?

      2016/05/26

144144

愛する我が子が白目をむいて手足を突っ張り、全身を反り返らせながらガクガク震えだしたら、どんな親でも冷静ではいられないものです。

実は赤ちゃんってけいれんやひきつけはよく起こすものなんだそうです。

けいれん・ひきつけを起こしてもすぐに命にかかわることはめったにないそうなので、あわてずにきちんとした対処を行えば、問題ないことも多いです。

ですが、間違った対処をすると逆に危険になってしまったり、症状を長引かせてしまったりするので、正しい知識が必要です。

今回は赤ちゃんのけいれん・ひきつけを起こした時の対処法、病院へ行くべきかの判断基準の他に、脳細胞や後遺症といったキーワードも探されているようだったので調べてまとめてみました。

→他の症状についてはこちら

Sponsored Link

けいれん?ひきつけ?何が違う?

ほとんどの場合、けいれんとひきつけは同じ意味で使われています。

厳密には違いがあるようですが、区別していないことが多いようなので、ここでは詳しい説明は省略します。

 

で、けいれんやひきつけとは、どちらも症状のことを指す言葉であり、本人の意思とは無関係に筋肉が収縮することで、手足を突っ張って震えたりする状態のことを言います。

 

足がつるという症状もけいれんの一種なんだそうです。

 

特に赤ちゃんや幼児期の子どもは、脳や身体が未発達なことから、内外の刺激に過剰反応してしまい、けいれんやひきつけを起こしてしまうことがあります。

 

生後3ヶ月~3歳くらいまでがけいれん・ひきつけを起こしやすい時期で、だいたい1割程度の子どもが経験するそうです。

 

また、赤ちゃんがけいれん・ひきつけを起こす時は、ほとんどの場合発熱が原因となっているようです。

 

けいれん時の対処とは

赤ちゃんがけいれん・引き付きを起こしたら、以下のように対処するのがいいそうです。

  1. 時間を確認する(けいれんしている時間を計るため)
  2. 服やおむつをゆるめて、平で安全な場所に横向きに寝かせるか、顔を横向きにする(嘔吐物で窒息しないようにする)
  3. 両手、両足を見て、左右対称にけいれんしているか確認する
  4. 目がどちらを向いているかを両目とも確認する
  5. 体温を計る
  6. けいれん・ひきつけが治まったら、意識を確認する

赤ちゃんがけいれん・ひきつけを起こした時は、必ず正しい知識で対応してください。

その場の思いつきで対処すると、思わぬ危険な状態が引き起こされる可能性もあります。

以下のことはしてはいけません!

  • 大声で呼ぶ
  • 身体を揺する
  • 口に指などをいれる

突然けいれん・ひきつけを起こしたら心配になってやってしまいがちですが、大声で呼びかけたり身体を揺すると、症状が長引く可能性があります。

また、舌を噛まないようにと口に何かしらを噛ませるのも良くありません。

最悪窒息してしまう可能性があります。

 

何もしなければ無事にやり過ごせたかもしれないのに、間違った対処で子どもの症状が悪化してしまったら、悔やんでも悔やみきれません。

いつ起こるかわからないということを認識し、もしものためにきちんと知識を持っておくことが大切です。

 

けいれんで病院へ行く判断基準は?

基本的にけいれん・ひきつけを起こしていた時間が5分以内で、けいれんが治まったら元気にしているようであれば、緊急性は低いです。

診療時間外だった場合は、診療可能なタイミングまで様子を見てからの受診で問題ないでしょう。

 

ただし、以下の症状が見られた場合は即刻病院へ連れて行きましょう。

  • けいれん・引きつけが5分以上続いた
  • 身体の一部だけがけいれんしていた
  • けいれん・ひきつけが左右対称ではなかった
  • けいれん・ひきつけ中の目が同じ方向に寄っている
  • 熱がないのにけいれんが起きた
  • けいれん・ひきつけが終わっても意識がぼんやりしている
  • けいれん・ひきつけの後に嘔吐や麻痺がある
  • 24時間以内に何度も繰り返す
  • チアノーゼが起きている

 

赤ちゃんのけいれんで脳細胞への影響はあるの?

けいれん・ひきつけ自体が脳細胞になんらかの影響を与えることは無いようです。

逆に脳細胞への影響が原因でけいれん・ひきつけを起こすことがあるみたいです。

はしかやインフルエンザなどのウイルスが脳まで入ってしまうと脳炎を起こす可能性があります。

脳炎になった場合の症状として、けいれんやひきつけを起こすことがあるそうです。

けいれん・ひきつけがきっかけで脳炎が分かることもあるため、症状が治まって元気にしていたとしても、一度は病院で診てもらうほうが安心です。

 

赤ちゃんのけいれんで後遺症が残ることがある?

けいれんが長時間続いていると、後遺症が残ることがあるようです。

けいれん・ひきつけを起こしていると、身体の筋肉が勝手に収縮して制御できていない状態になっています。

基本的な原因は神経や脳が異常に興奮してしまっているためなのですが、この興奮状態では脳が酸素や栄養をガンガン消費している状態になります。

ところが、けいれん・ひきつけによって筋肉がきちんと動かないと、脳に酸素や栄養を送っている心臓が上手く働かずに、酸素や栄養を充分に運べなくなります。

この状態が長く続くと、後遺症が残る可能性がでてきます。

具体的に何分続くと後遺症が残るのかはわかりませんが、一般的に言われている5分以上けいれんが続いたらすぐに病院へ行くということができていれば大丈夫そうです。

 

本記事の注意事項

この記事はあくまで目安の一つです。

できるだけ信ぴょう性の高そうな情報を探してきていますが、最後の判断はママやパパがしなければなりません。

心配であれば、記事の内容なんか気にせずに病院に行ってくださいね!

お医者さんに「大丈夫ですよ」と言ってもらえれば安心できますし、一度経験していれば、次回からはもう少し冷静に判断できるようになります。

私を含め、多くのママ・パパのみなさんも、そうやって子育ての経験を積んでいったんだと思いますから(⌒▽⌒)

 

→他の症状についてはこちら



 - 病気, 育児