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自己啓発の意味と目的を考えてみた

   

成功本とか自己啓発系の本を何冊か読んでみると、結局みんな同じような内容を異なる例を使って説明しているような気がしてきた。

それはそれで、人によって刺さる例、刺さらない例があるだろうから別にいいんだけど、具体的に自己啓発ってどんな解釈の言葉なのかを改めて知りたくなった。

今まではなんとなく「自分を成長させること」とか、「成功を手に入れる」とかそんなことを実現させる方法を示している本なのかなと思っていたけど、多分これだけじゃないよね。

てことで「自己啓発の意味」を調べてみた。

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自己啓発の意味とは

まずはウィキペディアから。

自己啓発(じこけいはつ)とは、自己をより高い段階へ上昇させようとすることである。「より高い能力」、「より大きい成功」、「より充実した生き方」、「より優れた人格」などの獲得を目指す。

 

ウィキペディアでは自己啓発とはざっくり4つのことを手に入れることを目指すとしている。

  1. より高い能力
  2. より大きい成功
  3. より充実した生き方
  4. より優れた人格

すごくざっくりしているんだけど、大きくハズレてもいないのかなとも思う。

 

次に東洋経済オンラインに残念な自己啓発についての記事があったので、少し読んでみた。

残念な自己啓発パターンとして以下の3つが挙げられていた。

  1. 割り切り・決めつけ型
  2. 中途半端型
  3. ビジネスヒーローあこがれ型

そもそも東洋経済オンラインのこの記事では、自己啓発を能力開発のことと定義していた。

その上で、自分の能力や得意分野をこれしかないと道を狭めてしまうタイプと、あれもこれもとなんでも手を出してしまうタイプと、著名な経営者などにあこがれてその人の言葉なり信念なりにのめり込んでしまうタイプを残念なパターンとして紹介していた。

ちょっと、私が思っている自己啓発のイメージとは異なる感じがしたけども、自分の能力開発という部分については同意。

ただ、能力開発というとくくり方が大きすぎる気がした。

 

次はニコニコ大百科から。

私はこのニコニコ大百科の表現が一番しっくり来ると思った。

それがこの部分。

「断る力を持って、自分の人生を進めば、おきていることはすべて正しい」は 豊かな快適な人生を送るために、不要なことは「断る」ことで労力と時間と費用を節約し、他人の意見に左右されずに「自分の(ための)人生を進めば」、その結果「おきていることはすべて正しい(自分が決めて選択した人生だから正しいと思わないとだめだよ)」という意味であり、これはある意味自己啓発が目指すものの一つの姿である。

 

自分の時間を作る系の自己啓発本もあるし、自分のための人生を進むことが大事と言っているものも読んだ。

自分が選択した結果に責任を持つといった内容もあった。

というかこれはすべて7つの習慣に出てきていた内容だなと。

 

他にもブログで紹介していた自己啓発の意味としては

 

心の成長と能力の向上を促すもの

 

とか

 

自分自身の能力を高めたり、精神的な成長を目指すこと

 

とか

色々書いてあるけどみんな行き着くところは能力の向上と心(精神)の成長になっているみたい。

一言で表そうとするとこうなるんだろうね。

なんとなく思っていた自己啓発の意味もあながち間違いじゃなかったけど、心の成長って部分は一番大切な部分のように思える。

 

自己啓発の目的とは

自己啓発は手段であって目的ではない。

これはニコニコ大百科に書いてあったことだけど、自己啓発自体を目的にしてもいいんじゃないかと思う。

自己啓発の意味が「能力の向上と心の成長」だとすると、成長や向上を目的にすること自体は全然問題にならないと思うけど。

 

具体的に自己啓発で何をすればいいかと考えてみても、能力の向上であれば自分が向上させたい能力に関係有ることをすればいいし、心の成長であれば自分に足りない部分を知って理性を鍛えて行けばいい。

やり方は本を読めば書いてある。

前者はいわゆる勉強をすればいいし、後者は瞑想とかマインドフルネスとかそういった類のものを学んで実践してみればいい。

そういった自己啓発の行動を目的として進んでいくと、何か間違った方向に行ってしまうおそれでもあるんだろうか?

 

能力を伸ばしていければ、それに応じた収入が得られるだろうし、精神を成長させていけば豊かな心を手に入れて、調和の取れた人生を送れるのではないか?

 

自己啓発自体は特別悪いことではないはずだけど、それにハマって自分はすごくなったと勘違いして、周りにうざがられる人がいたり、むりやり勧めてくる人がいたりすることで自己啓発のイメージが悪くなっているのかな?なんて思った。

 

自分すげーをひけらかしたり、必要としていない人にいいものだからと勧めようとする人は結局のところ自己啓発に失敗している気がする。

自己啓発ってそういうことじゃない。

みんなが幸せになるためにはみんなが能力の向上と心の成長に意識を向けたほうがいいとは思うけど、その必要性がわかっていない人にいくらこれはいいものだと言ったところで、頭がおかしくなったんじゃないかと思われるだけ。

 

人間は変化を嫌う生き物だって何かの本で読んだけど、変化が無いってことは見通しが立つってことなんだよね。

先が見えるってすごい安心感があるってことをみんな本能的に分かってるんだよ。

明日も同じ1日が来るのと、明日は何が起こるかわからないのとでは、同じ1日が来てくれたほうが予測が立てられて対処法もわかってる。

逆に何が起こるかわからないと常に身構えていて何か起きたらその場で考えて対処しなければならない。

どっちが楽な生き方かな?

 

つまり、変化を促すことになる自己啓発ってのは万人には受け入れられ難いもの何だと思う。

それでも自己啓発が必要だと思うということは、現状を変えたいっていう気持ちが無いとできないことなんじゃないかな?

ということは、自己啓発の目的は今の生き方を変える勇気を持つことなんだと思う。

 

自己の能力や心を成長させて、人生に大きな変化を起こす。

 

これが自己啓発の目的として私の中でしっくりきた答えかな。

 

自己啓発自体を目的にするってことが問題になるのは、自己啓発によって必ず大きな変化が起こるからなのかなとふと思った。

成長することで自分が変われば、否応なしに自分の周りに起こることが変わってくるはず。

でも、どんな変化を起こしたいかをしっかりと意識して自己啓発に取り組まなければ、自分にとって望まない変化が起こってしまうかもしれない。

それは、おそらく誰にとっても望まない結果になるんじゃないかな。

だから、どうなりたいのかって部分を目的に据えずにただただ自己啓発だけに取り組むってのは間違っているってことになると。

 

自分を成長させることで望まない変化が起きてしまったら、自己啓発のせいで不幸になったと思うかもしれないからね。

そう考えると、自己啓発は手段であって目的にしてはならないって言葉が正しい気がしてきた。



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