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7つの習慣とアドラー心理学の共通点

      2017/07/07

7つの習慣とアドラー心理学には共通点が多いと感じています。

 

アドラー心理学を読んでから、他のビジネス書や自己啓発本をいろいろ読んでみましたが、成功するためや幸福を感じるための考え方の部分にアドラー心理学の内容を連想することが多々ありました。

 

ほぼ必ずと行っていいほど、アドラー心理学の考え方にリンクしてくるんですね。

 

7つの習慣を読んだときも同じく、7つの習慣全体を通してアドラー心理学の空気というか雰囲気を感じながら読んでいました。

 

7つの習慣といえば、大ヒットしたビジネス書ですが、どの部分がアドラー心理学とダブってくるのか、ちょっと記録しておこうと思います。

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第1の習慣とアドラー心理学

7つの習慣の第1の習慣とは「主体的である」です。

 

これは、自分の選択に責任を持つということなのですが、この考え方は文章で読むと簡単そうですが、実践はものすごく難しいです。

 

なぜなら日々起こる様々な事は、すべて自分の選択の結果であることを受け入れなければならないという考え方だからです。

 

例えば、勉強しなければならないのに時間がなくて勉強できないという状況はよくあると思います。

 

これは勉強するための時間を作らないという選択をした結果でしかないということです。

 

時間が取れない理由を考えるのではなく、自分でそのような選択をしたことの責任を取りましょうということなんです。

 

この場合の責任を取る=勉強ができなかったために起こる様々な不都合を受け入れるということです。

 

大抵の場合、テストの成績が悪くなる、試験に落ちる、受験に失敗するなど、望ましくない結果が待っているので、責任転嫁したくなってしまいます。

 

家だと家族が邪魔してくるだとか、テレビがうるさくて集中できないだとか。

 

私もよく家で勉強や仕事ができないことを家族(子供)のせいにしてしまいます。

 

でも、それは自分がその邪魔を甘んじて受け入れるという選択をしているということなんですね。

 

できない理由を探すのではなく、できるための選択を自分で選ぶ事が必要だと言ってるんです。

 

「主体的である」とは非常に身につけることが難しい考え方だと思います。

 

で、アドラー心理学ではこの考え方をどう説明しているかというと、7つの習慣とまったく同じように説明しています。

 

現在の自分は過去の自分の選択の結果であり、今が不幸だと思う状況だとすれば、それも自分が不幸になることを選んできたということです。

 

アドラー心理学ではもう少し踏み込んで、トラウマというものまでも自分が選択した結果だといい切っています。

 

実際にトラウマに苦しんでいる人には到底受け入れられない考え方だと思いますが、私はその説明に納得してしまいました。

 

過去のトラウマが原因で、現在~~ができないということは、現在~~ができないことを過去のトラウマと名前をつけた記憶・経験に関係づけることを選択し、できないことを正当化しようとしている。

 

そんな風に説明されています。

 

現在~~ができないということと、未来永劫それができないということが関係無いように、昔あった出来事が現在~~ができないということとはなんの関係も無いのです。

 

アドラー心理学では、常に今ここの考え方で人生が変わると説いています。

 

つまり、現在~~ができないという状況だとしても、~~ができるようになるという考えを選択できると言っているんですね。

 

7つの習慣とは言い方が少し異なるだけで、結局言っていることは「人生とは自分の選択してきた結果である」ということです。

 

主体的に自分の理想のための選択をし続けなさい。そうすれば成功や幸せがてにはいりますよ。

7つの習慣もアドラー心理学もそのように言っているんです。

 

どうですか?

 

考え方は分かるけど、とても自分にはできないと思ってしまいませんか?

 

でも、できないと諦める選択をするのも、できるようになるまで頑張るという選択をするのも、自分の意思次第なんです。

 

そして、どっちを選択した方が、より良い未来に繋がっていくのかは考えなくても直感的にわかると思います。

 

私は変わることを選択していきたい。

 

でも最初から全ての考え方を変えていける自信はない。

 

じゃぁ、できるところから変えるように意識していこう。

 

そんな風に考えて実践し始めています。

 

 

第2の習慣とアドラー心理学

7つの習慣の第2の習慣は「終わりを思い描くことから始める」です。

 

これは最終的なゴールを最初に思い描き、そこに至るための道筋(判断基準)を決めてから始めようということです。

 

常に一貫した判断基準を持ってゴール(目的地)へと真っ直ぐすすむことで最短距離で成功に向かうことができますよということです。

 

これをアドラー心理学でどのように説明しているかというと・・・・・・

 

アドラー心理学は今ここを生きることが重要だと説いています。

 

ここは7つの習慣とは大きく異る部分ですね。

 

アドラー心理学では今ここという瞬間に着目して、今この瞬間から人は変われる、幸福になれるといっています。

 

ただしその境地に辿り着くためには、今までの自分の考え方・世界を変えていく必要があり、それには長い年月がかかるとしています。

 

アドラー心理学はその考え方を本当に理解して生き方まで変わるには、それまで行きてきた年数の半分が必要いなると言われているそうです。

 

では、アドラー心理学の考え方を身につけるまでの時間はどのように過ごしていけばいいのでしょうか?

 

これが、7つの習慣の第2の習慣との共通点だと私は考えています。

 

アドラー心理学の考え方を身に着けた自分という理想のゴールを決めてから、そこに辿り着くための判断基準を持って、今の自分を受容してから変化を選択し続ける生き方をする。

 

一見相反することを言っているようで、実は少し距離を置いて考えてみた時にそのつながりに気づく。

 

これが読書の面白いところのような気がします。

 

7つの習慣の残りの習慣とアドラー心理学との共通点についてはまた今度書きたいと思います。

 

次回は7つの習慣とアドラー心理学との共通点その2です。

 

アドラー心理学を楽しく理解できるおすすめはやっぱり嫌われる勇気です。

 

そして、実践編と言われている幸せになる勇気もおすすめです。

 

7つの習慣は読んだことがなければ1回は読むことをおすすめします。

 

7つの習慣がちょっととっつきにくいという場合はこちらもおすすめです。

7つの習慣の著者の息子が、もっとわかりやすく伝えたいと書き上げた本です。



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