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7つの習慣とアドラー心理学との共通点その2

      2017/07/07

7つの習慣とアドラー心理学との共通点の2回目です。

 

自己啓発で成長したいのであれば、この2冊は読むべきだと思います。

 

7つの習慣では成功を目指し、アドラー心理学では幸福を目指します。

 

7つの習慣とアドラー心理学を両方読むと、その共通点の多さに驚きます。

 

そして、成功と幸福とは同じものを言っているのではないかとも思えてきます。

 

もしくは、どちらも手に入れるための道のりは同じであるとも受け取れます。

 

そんな7つの習慣とアドラー心理学との共通点をまた書いていきたいと思います。

 

前回の記事はこちら

7つの習慣とアドラー心理学の共通点

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第3の習慣とアドラー心理学

7つの習慣の第3の習慣は「最優先事項を優先する」です。

 

そんなの当たり前じゃんと思うかもしれませんが、コレ、意外とできていないと思いますよ?

 

日々の生活の中で、やるべきことに優先順位を付けるということは何気なくやっていると思います。

 

例えば、朝、学校や仕事に行く前にご飯を食べて、歯を磨いて、身だしなみを整えたら家を出るとかですね。

 

これが、いつもより30分寝坊して、このままじゃ遅刻しちゃう!って時は、自分にとっての優先順位を考えて、遅刻しないようにご飯を抜いて行くとか、優先すべきことを決めてから行動していると思います。

 

この場合の優先すべきことは”遅刻をしない”ですね。

 

でも遅刻をしないことって最優先事項でしょうか?

 

そもそも最優先事項って何?と思った場合は7つの習慣の第2の習慣を思い出してください。

 

思い出せない場合はこちらの記事を読んでみてください。

7つの習慣とアドラー心理学の共通点

7つの習慣で1番重要な習慣が2番めの理由とは?

 

最優先事項を優先するとは自分の人生を優先するということ

最優先事項とは人生における最優先事項です。

 

つまり、自分の人生を最終的にどんなゴールとしたいのか、そのために必要なモノ(考え方や行動)が最優先事項です。

 

これが見えていないと、その時々で異なる基準で判断してしまい、最優先事項を優先できていないことになります。

 

先程のたとえで言えば、自分の理想の人生のゴールに必要なものが健康的に生きることだとします。

 

とすると、寝坊したとしても健康的に生きるという価値観に従えば、遅刻をしてもきちんと朝ごはんを食べるとか、そもそも寝坊すること自体が身体に変調をきたしているのだから、その日はゆっくり休む日にするといった判断もできると思います。

 

最終形を意識したブレない価値観に基づいた判断によって行動していく。

 

それが最優先事項を優先するということです。

 

遅刻すると怒られる。→怒られるのは嫌だから遅刻したくない。→遅刻しないように健康的に生きることはいったん忘れる。

 

これは価値観ブレてますよね?

 

自分の生き方に芯を通すということが最優先事項を優先するということでもあるので、他人の評価に影響されて自分の価値観を歪めるというのは、あまり良い生き方には見えませんね。

 

アドラー心理学ではこのあたりを課題の分離として説明しています。

 

他人からの評価とは、その人がどう思うのかであって、それは自分の課題ではなく相手の課題だという考え方です。

 

アドラー心理学の課題の分離とは

アドラー心理学では自分と他人の課題を明確に分離し、常に自分の課題に集中するように説いています。

 

「我々は他者の期待を満たすために生きているのではない。」

 

つまり、他人の期待に応えるための行動を取るということは、その相手にとって都合の良い生き方をしているということになり、自分のための人生を生きていないということになるんですね。

 

すると、じゃあ自分のために自分本位に生きていいのか?という反論が出てくるのですが、自分勝手にして良いという意味ではありません。

 

どこまでが他人の課題であるかを明確にして境界線を引く。

 

その上で、自分の信じる最善の道を選ぶ。

 

その結果、相手がどのように受け取るのかは相手の課題であり、その受け取り方は自分にはどうすることもできないのだと。

 

このあたりは第1の習慣「主体的である」にも関わってくるのですが、7つの習慣には関心の輪と影響の輪という考え方があります。

 

関心の輪とは、自分が関心を持っている様々な事柄の範囲を指します。

 

そして影響の輪とは、関心の輪の中で、自分が影響をあたえることができる範囲に限定したものとなります。

 

例えば、明日の天気に関心があっても、それは自分ではどうしようもできません。

 

ですが、週末の予定は自分で決めることができるため、影響をあたえることができるといえます。

 

では、相手の自分への評価はどちらの輪に入るでしょうか?

 

自分が遅刻したことに対して相手がどのように評価するかは、自分にはどうすることもできません。

 

例え正当な理由があり、それを説明したとしても、その説明を信じて評価を変えるかどうか決めるのは相手なので、相手の判断に自分が入り込む余地はありません。

 

これ以上ない程の完璧な理由を持っていたとしても、相手が聞く耳を持たなければどうにもできないのです。

 

聞くことを決めるのは相手であって、自分ではないからですね。

 

これが課題の分離であり、7つの習慣でも関心の輪と影響の輪という内容で同じことを説明していることが分かります。

 

そしてこの課題の分離によって目指すところが、自分の人生を生きるということです。

 

自分の人生を生きるということ

自分の人生を生きるとは、自分が影響をあたえることができる範囲に全力を注ぐということです。

 

自分が影響をあたえることができる範囲とは、自分に対する事だけです。

 

自分に影響を与えて変わることで、他人も影響を受けることはあります。

 

でも、それは他人が影響を受けることを選択したということであって、自分が他人に影響を受けさせたわけではありません。

 

影響の輪に集中し、今の自分にできる最善の行動を取る。

 

最善の行動とは、自分がこうありたいと願う理想の姿に繋がる行動です。

 

すなわちそれが最優先事項を優先するということになります。

 

相手に変わってほしくて直接相手を変えようとしても、相手が変わるとは限りません。

 

相手が変わるとは限らないけれども、相手が変わってくれるような自分になることを選択できるのは影響の輪の中にいる自分だけです。

 

相手の評価に合わせて行くのではなく、自分の基準を押し付けることになるとしても、自分の理想に向かう道をブレずに進む。

 

それが最優先事項を優先することであり、課題を分離して自分の人生を生きるということになるんですね。

 

ある意味わがままで自分勝手な生き方に見えるかもしれませんが、相手にとって自分の生き方は他人の課題であり、相手が影響を与えられるものでもありません。

 

自信をもって自分の生き方を貫けばいいと思います。

 

でも、それがものすごく難しいということはよくわかります。

 

そこまで簡単に他人の評価をバッサリ無視はできませんので。

 

自分の人生を生きるということを意識していくことで、少しずつ自分の信じる価値観が形成されていくと思うので、ゆっくりでも自分の道を作って行きたいと思います。

 

人が思い描く理想のゴールは、自分だけが幸せや成功を手に入れる世界ではないと思うので、みんながみんな自分の人生を行きられるようになれば、世界ももっと良くなるような気がします。

 

次回は7つの習慣とアドラー心理学との共通点その3です。

 

 

7つの習慣がとっつきにくければこっちもおすすめ。

 

アドラー心理学はこの2冊



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