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7つの習慣とアドラー心理学との共通点その4

      2017/07/07

7つの習慣とアドラー心理学との共通点の4回目です。

 

7つの習慣とアドラー心理学は共通点に気付くとより一層理解が深まると思います。

 

この考え方は人生を豊かなものにするために、必須のもののような気がします。

 

それくらい、人生観・生き方というものを考えさせられた本です。

 

この共通点シリーズは私が感じた共通点なので、他の人はまた違った共通点を見つけられるのではないかと思います。

 

考えるほどに深い内容であることに気づける素晴らしい本ですので、読んだことがなければ一度読まれることをおすすめします。

 

 

過去の記事はこちら

7つの習慣とアドラー心理学の共通点

7つの習慣とアドラー心理学との共通点その2

7つの習慣とアドラー心理学との共通点その3

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第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」とは

7つの習慣の第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」というのは、シンプルだけれどもなかなかできない習慣です。

 

7つの習慣はどれもシンプルな話だけれども、現実に実践していくのは非常に難しいことばかりですね。

 

だからこそ、この習慣が身につけば成功に辿り着けるんでしょうけども。

 

この第5の習慣は、まず相手の話を聞いて、相手を理解するように務めましょう。

 

相手は理解されたと感じた時に、ようやくこちらの話を聞く耳を持つ。

 

といった内容が説明されています。

 

どういうことかというと、自分の話ばかり一生懸命で、人が話している時は上の空のような人は結局、どんなに一生懸命話しをしても聞いてくれる人なんかいないよってことです。

 

人間は信頼関係をベースとして対人関係を作り上げていきます。

 

あなたは人の話を聞かない人が言う事を真に受けるでしょうか?

 

例えば、今みんなで話ていた話題を、同じ輪の中にいたにも関わらずさもこれから初めて話す話題かのように話し始める人がいたらどう思うでしょうか?

 

きっと、「今話していたのにこの人はなんにも聞いていないんだな」と思いますよね?

 

これって印象としてどうでしょうか?

 

悪い印象を与えると思いませんか?

 

私はすこぶる悪い影響を与えると思います。

 

というか私はこの人は自分たちには興味がないんじゃないかと思ってしまいます。

 

つまり、通りすがりの人に話しかけているのと同じ気持ちで話をしているんじゃないかと思うわけです。

 

通りすがりの人にはいちいち聞き耳を立てて、会話に入っていったりはしないですよね。

 

もし通りすがりの人に話しかけるのだとすれば、自分のタイミングで自分の言いたいことだけを伝えようとすることになります。

 

そんな風に話しかけてくる人の話を真面目に聞こうと思うでしょうか?

 

思えませんよね?

 

きちんと相手の話している内容を聞く。

 

適当にあいづちを打って聞いているフリではなく、理解しようと努力する。

 

そういう姿勢を見て、雰囲気を感じ取って、相手は理解された・理解しようとしてくれていると感じられるのではないでしょうか?

 

自分のことを分かってくれたと思うと、その相手のことを信頼できる気がします。

 

信頼できる人の話はちゃんと聞く気になるものです。

 

そうは言っても、話を聞いて欲しい相手が話を聞かない人だったらどうするんだ?と思うかもしれません。

 

そこは7つの習慣での「主体的である」や、アドラー心理学の「自分の課題に集中する」ことが役に立つはずです。

 

どちらもまず自分が変わることを選択するように言っています。

 

相手を変えることはできない。

 

でも自分は変わることを選択できる。

 

だから、まず自分が変わってみる。

 

自分が変わると相手の自分に対する評価が変わる。

 

すると相手も変わることを選択してくれるかもしれない。

 

こうやって相手が変わることを選択するまで、自分が変わっていくことに最善を尽くす。

 

それが7つの習慣でもアドラー心理学でも同様に強く伝えている部分です。

 

もちろん、相手が頑なに変わらないことを選択し続けるのであれば、自分のできることはそこまでなので、それ以上は何もしないということも選択できます。

 

すべては選択によって成り立っているんですね。

 

結局、第5の習慣は相手を変えるためにはまず自分が変わったことを感じてもらうのが重要であると言っているように理解しています。

 

第5の習慣とアドラー心理学

それでは、この「まず理解に徹し、そして理解される」はアドラー心理学のどの部分に共通点を見いだせるのでしょうか。

 

私はこれをアドラー心理学の共同体感覚がリンクしているように思いました。

 

アドラー心理学の共同体感覚とは、「他者を仲間だとみなし、そこに自分の居場所があると感じられること」としています。

 

他者を仲間だとみなす=信頼する

 

自分の居場所があると感じられる=理解されたと感じられる

 

こんな風に捉えることができそうですよね。

 

嫌われる勇気では、自己への執着を他者への関心に切り替えるように説明しています。

 

自己への執着とは、自分にしか関心が無いことを指しています。

 

自分にしか関心がないからこそ、他人の話を聞かないことにつながっていきそうですよね。

 

相手を理解しようとしない人は、自分にしか関心がないと言えるでしょう。

 

逆に他者への関心とは、相手に興味があるということです。

 

興味があるということはどんな人であるか理解したいという思いに繋がると思います。

 

さらに嫌われる勇気では、自分にしか関心がない人のことを自己中心的な人と定義しています。

 

この自己中心的という意味には、自分勝手でわがままな人という意味の他に、他者への承認欲求にとらわれている人も含まれるとしています。

 

承認欲求とは、他人に認められたい、評価されたいといった欲求のことです。

 

これにとらわれていると、他人は自分に注目してくれているか、自分をどのように評価しているかといった、自分がどのように見られているかを気にしている生き方になります。

 

これも自分を中心に考えていることになるため、自己中心的だとしているわけです。

 

だからこそ、自己への執着ではなく、他者への関心に切り替えていくべきだと言っているのですね。

 

そして、そのためには自分が世界の中心ではないという認識を持たなければならないとしています。

 

自分の主観で成り立っているこの世界に置いて、自分は世界の中の一部であることを意識しなければならないのです。

 

そんなこと知っているよと思うかもしれません。

 

でも、常にこれを意識した行動を取り続けることはなかなかできないと思います。

 

これができるようになれば、確かに自己中心的では無くなりますね。

 

自分が中心ではないことをはっきりと意識しているのですから。

 

共同体感覚についてはもっといろいろな事を順序立てて説明されているのですが、7つの習慣との共通点という観点からは次の部分が最もつながりを意識できるのではないかと思います。

 

それは、自分が共同体の一員であることを感じるためには、その共同体にとって自分が有益であると思えた時ということです。

 

やっぱりアドラー心理学の方が考え方が大きいですね。

 

7つの習慣では1対1の関係においての例をだし、相手を理解することで自分を理解しようとしてもらえるとしていますが、アドラー心理学での相手とは共同体という大きなくくりのなかの人たちを指しています。

 

そして、表現は異なっていますが、7つの習慣とは逆に、アドラー心理学では相手に理解されたと感じることで、自分が有益になれたと感じられる、つまり理解されたからこそ相手の力になれると思えることが説明されています。

 

立場が反対になっていますが、それがゆえに、自分が率先して相手を理解しようとすることは、相手の考え方を変えて自分の伝えたいことを理解してもらために有効な方法であることが分かる気がします。

 

このように7つの習慣とアドラー心理学は両者を学ぶことで、知識が補完され、より認識が深まると思います。

 

まだ、第6、第7の習慣が残っていますが、最後まで両者の関係性の深さを自分の理解した言葉で書いていきたいと思います。

 

次回は7つの習慣とアドラー心理学との共通点その5です。

 

7つの習慣を読んだことがなければ1度は読んでみることをおすすめします。

ビジネス書はちょっと堅苦しいと思う場合はこっちの方をおすすめします。

 

アドラ心理学はこの2冊がわかりやすいのでおすすめです。



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