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新築・リフォーム時のコストパフォーマンスの考え方とは?

      2017/08/11

家を建てる時、リフォームする時、必ず考える必要があるものが、電気設備です。

 

空調設備、給湯設備、環境設備など、どれも金額が高いため、予算に合わせて無難な選択をしがちです。

 

でも、それが損している選択だったとしたらどうでしょうか?

 

もちろん予算には限度があるものですが、予算をオーバーするからグレードを落とそうと安易に考えるのはやめたほうが良いです。

 

きちんとコストに見合うだけのメリットがあれば、一時的な予算オーバーだったとしても、最終的にはコストが低くなることも多いためです。

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間違ったコストパフォーマンスの考え方

単純に設備の費用だけ比較して決めようとしているのであれば、ちょっと待って下さい。

 

極端な話、年間1万円の電気代を削減できるエアコンと、年間2万円の電気代を削減できるエアコンの差額が5万円だった場合、5年以上使い続けたら最初に5万円多く払った方が最終的にお得になることになります。

 

例)

A:年間1万円の電気代が安くなる10万円のエアコン

B:年間2.5万円の電気代が安くなる15万円のエアコン

 

10年後までに得られるメリットは

A:電気代が10万円お得になった

B:電気代が25万円お得になった

 

購入時点ではAよりもBの方が5万円多く必要だったが、10年後のお得になった金額はBの方がAよりも15万円も多い。

 

支払った額の差額は5万円だったので、Bを購入した場合はトータルで10万円分も得をしたことになる。

 

これを判断基準に入れなければ、最終的に最大のメリットを得られる設備かどうかを見極めることができません。

 

かけた費用に対してどれだけのメリットを得られるのかがコストパフォーマンスのポイントとなってくるんですね。

 

コストパフォーマンスは差額から考える

設備を決める時は単純に設備の金額だけをみると、非常に高額に見えます。

 

ですが、どっちみちその設備は購入しなければならないのです。

 

それなら、考えるべきは各設備のグレードや種類ごとの差額部分だけでよくなります。

 

結局最低ランクの設備代金はかかるため、その金額よりも高い設備はどれだけ金額的にメリットを得られるのかをしっかりと考るべきです。

 

この時、最低ランクの設備代金からどれだけ高い金額になるのかと、高い金額の設備にしたらどれだけ金銭的なメリットがあるのかを見極めましょう。

 

この時、1ヶ月や1年単位だけで比較せず、設備の平均寿命を掛けてコストメリットを算出します。

 

例え毎月のメリットの差が1000円程度だったとしても、年間にすると1万2千円の差になってきます。

 

さらに設備の平均寿命が5年だった場合、トータルで6万円もの差額になってきます。

 

つまり、設備の代金が6万円以上高くならなければ、グレードを上げたほうが得をするということです。

 

環境設備のコストパフォーマンス

環境設備とは、太陽光発電や蓄電池、エネファーム・エコキュート・エコジョーズなどの追加設備による資源の効率利用を目的とする設備のことです。

 

いわゆる、無くても困らないけど、あると便利なものの代表ですね。

 

便利というか、お得になるという方が正しいですが。

 

環境設備はその導入費用の高さから、あまり一般家庭には普及しているとは言いにくいです。

 

太陽光発電に関しては、国の補助金や固定価格の売電保証があったりしたため、よりメリットが強くなり、ある程度は普及してきています。

 

このあたりも、しっかりと設備のコストパフォーマンスを考えていた人達が、先行して設備を導入していったと言えるでしょう。

 

例えば、太陽光発電なんかは、売電価格保証によって設備の導入費用は10年で回収できるように計画されていることが多いです。

 

すると、11年目からは壊れるまで利益を生み続けてくれる資産に変わります。

 

売電価格の保証は最長で20年(10kwh以上の発電設備の場合)となっているため、まるまる10年間は利益を生み続けてくれる事になります。

 

導入費用は10kwhの設備でだいたい400万程度だったと思います。

 

これが10年で導入費用を回収できるとすると、単純計算で残りの10年で導入費用分の金額が利益として入ってくることになるんですね。

 

10年で400万貯めるのは、収入が少ない人程大変な金額になります。

 

でも、例えば400万円を借り入れて設備を導入した人は、20年かけて毎年20万円+利息分を返済していったとしても、20年後には300万近くの利益を手にしているでしょう。(金利は適当ですが大きくは外れないと思ってます)

 

この考え方はしっかりと見に付けていないと、手に入れられたはずのお金を捨ててしまっていることになります。

 

本当は手を伸ばせば届くところにあるのに、今しか見ずに手を伸ばさないことで、自ら損を選んでいるんですね。

 

今は知らないことがどんどんと不利になっていく時代です。

 

おとくな情報かどうかを自分で判断できるようになれば、不要な情報に惑わされることもなくなるでしょう。

 

高い買い物であるほどに、慎重にメリット・コストパフォーマンスという部分を意識するようにしていきましょう。



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