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ラニーニャ現象とエルニーニョ現象の違いとは?日本への影響は?

      2016/06/21

ラニーニャ現象の仕組み

ラニーニャ現象

ラニーニャ現象とは、エルニーニョ現象とは反対に、東風が強くなることで東にある冷たい海水が西へ押し出され、東太平洋赤道域の海面水温が平年よりも低くなる現象のことをいいます。

基本的にはエルニーニョ現象と反対のことが起こるため、海水が暖められてできる雲の場所が、いつもよりも西側に発生することになります。

これによって気圧の配置が変わり、その影響は世界中に広がっていきます。

※雲ができて気圧配置が変わる理由はエルニーニョ現象の仕組みを参照

 

ちなみに「ラニーニャ」とはスペイン語で女の子を示す言葉だそうです。

エルニーニョと対になっている現象なので、言葉の意味も対になっているんですね!

 

ラニーニャ現象が日本に与える影響とは?

ラニーニャ現象が発生すると、エルニーニョ現象とは反対の影響が出ることが多いです。

具体的には夏はより暑くなり、冬はより寒くなります。

 

ラニーニャ現象が起こると、日本は乾燥した空気が多く入ってきます。

これにより、晴れることが多くなり、雨が少なく梅雨も短くなります。

晴れが増えて梅雨が短くなると、お出かけしやすくなって嬉しい!という方も多いと思いますが、雨が少なくなることで水不足になりやすくなります。

水不足が深刻になると、最悪断水なども起こりうるため、生活にモロに影響が出ます。

さらに雨が降らないことで農作物への影響も大きくなり、食べ物の値段が上がるなど、家計への影響も大きくなります。

 

また、ラニーニャ現象によって冬は寒さがよりいっそう厳しくなると言われています。

特に日本海側では大雪になることが増え、いわゆる雪害も増える傾向にあるようです。

 

次ページではエルニーニョ現象とラニーニャ現象の違いについて説明します。

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